食べちゃいたいくらい………

あとがき



ども、初めまして、赫燕(あかつばめ)と申します。

今回の話が初めての小説となります。

勢い余って書いてしまった話ですが、楽しめて頂ければ幸いです。

まさか、数分で書き終わるとは思いませんでした((笑

誰でも考えられる当たり前の話ですみません((汗

それでは、また


執筆日7月25日
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

検討中
赫燕/著

総文字数/357

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――――――――信じたかった 助けたかった 逃げたくなかった でも本当は 信じてほしかった 助けてほしかった 逃げたかった 呼吸を荒げて叫んでも 誰にも届かぬこの思い 怠惰した僕は 誰の温もリで癒されるのか 手を伸ばしても誰も居ない 必然的に自分が自分を ――――――――優しく包み込む。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop