*憧れの先輩と同い年のアイツ*
嵐のような由衣の電話だった。
(有志休んだんだ…
つーか何で私、有志のことばっか考えてんだろι)
最近抜けない頭の中のモヤモヤした感じが、より一層濃くなっていく気がした。
そうこうしているうちに、次の番組が始まっていた。
(有志休んだんだ…
つーか何で私、有志のことばっか考えてんだろι)
最近抜けない頭の中のモヤモヤした感じが、より一層濃くなっていく気がした。
そうこうしているうちに、次の番組が始まっていた。