*憧れの先輩と同い年のアイツ*
『あー、疲れたι』



昼ドラが終わると、美加は部屋に戻った。


あまりにも熱心にテレビを見たことでかなり体力を消費したらしく、ベットに横になると、最近では珍しく直ぐに眠りについた。






どれくらい眠っただろう。。








―ピーンポーン♪


呼び鈴の音で目を覚ました。


< 112 / 140 >

この作品をシェア

pagetop