私の専属の執事サマ
「その顔モカツク。」
そのどや顔。
コイツ確信犯だ。
コイツのどや顔を潰したい。
と、思ってしまう。
だからダイゴさんのほっぺを
つねってやった。
「何するんですか?」
「どや顔がモカツクから。」
それ言い訳になるよね。
うん。
ちょっとダイゴさんにお怒りマークがあるのは気にしない。
うん。
気にしない。
「俺は梨花さんの顔、
それ自体がモカツクんですが?」
はい。
爆弾発言。
執事様がそんなのいってもいいの?
「執事様だってこんなこと言ってもいいですよ?^^」
その笑顔腹黒い。