私の専属の執事サマ






「じゃあ俺も寝る。」








「隣のベッドで寝てこい。」








いいじゃん。
って耳元で言うな。
馬鹿。
ドキドキする。








「どこ触ってんのよ。」








「お腹。」








ダイゴさんは私のお腹を触る。なんか温かい手。









「お腹出てるな。」








うるさいな。
馬鹿。
でもね。









「ダイゴさんの手温かいね。」








「ゆっくり寝ろ。
で、いつもみたいに元気な梨花さんみせてよ。」










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