耳のしあわせ

後書き。



皆さんこんにちは。海瀬ロンと申します。



拙い言葉ではありますが、読んで下さったすべての方に感謝します。



今回は私が愛してやまない、とあるアーティストの音楽について、あっりたけの思いを込めて詩を綴らせていただきました。



久しぶりに、書ききったなぁという感覚であります。



執筆にあたり、イヤフォンからは私の大好きな彼らの歌を流していました。



彼らの音楽を聴く傍らで、いつまでも色褪せることなく輝き続ける彼らの音に、少しの憂いとたくさんの幸福を感じられずにはいられない。



そんな暑苦しいほどw彼らの築き上げてきたものに、尊敬の念と感謝の思いで一杯であります。



残念ながら、彼らはグループとしての音楽活動に幕を閉じました。



しかし、彼らの音楽はいつまでも生き続けると思っています。



あれほどまでに、観客を魅了し、虜にさせたアーティストは,きっと私の中ではもう二度と現れないんじゃないか



そのぐらい、いつだって一人一人が紡ぎだす音に、彼らの音楽に対する情熱と誠実さには、非凡な才能と努力に尽きていたと思います。



今でも、その多彩な音楽性と、ジャンルの枠組みを超えた、新たな音楽の創造をし続けてきた彼らには本当に脱帽です。



いつの日か、またあの音楽に会えたら本当に幸せだろうなぁ、と思いながらこの詩を書きました。



でも、最高の輝きで終焉したからこそ、このまま伝説のアーティストとなりそうな気がします(笑



長くなりましたが、


彼らが作った音楽で幸せな気持ちを知った人間が確かにいたと!



言いたいことは結局それだけですw



皆さんもそんな音楽との素敵な出逢いがありますように。



ここまで、お付き合いしてくださった皆様、本当にありがとうございました!


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