漆黒のタクティック  【1巻】


「なんで、私たちを狙うの?・・・・・・一体何が目的?」
アヤメもリズに続けて仮面の男に言う。
「知りたいか?」
ボソっと言う。
僕は、必死になって立ちあがろうとする。
すると、アヤメとリズが手を貸してくれた。
僕はふらふらになりながら立ちあがる。
僕はもう、目に見える景色が歪んで見える。
「お前たちは、ここで消えてもらう。『あのお方の命令に従うために』」


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