シュガーレス


「何や?」


「え?あ、練習…」


次に2人きりになる時までに、慣れておこうと思って。


「何やそれ!?用も無いのに気安く呼ぶなや!」

えー、
自分が呼べって…


てゆうか

もしかして…


「照れてんの?」

「は!?」



…照れてるんだ。


変なの、自分から言ったくせに。



「何笑ってんねん」

「別にー」

「おいこら」



だっておかしくて


嬉しくて


笑いが止まらない。









*。゚
< 76 / 209 >

この作品をシェア

pagetop