キミとボク





いつも変わらない瞳を持つキミは
ずっとボクの傍にいてくれたね。




ボクはそんなキミが大好きだった。
ずっと隣にいて欲しい。そう願った。
そしてボクらは長い長い年月、ずっと隣にいた。
そう、いつか別れの日が来ることを忘れかけてしまうほどに。


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