[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
「あれ?愛美ちゃん、どうしたの?」
声をかけてくれたのは、さっきの貴俊さんの同級生の内科の先生。
『ちょっと、疲れちゃって…』
私はとっさにウソをついた。
「具合悪い?今一番大切な時だから。
精神的にも不安定になりやすいし。
何か、心配事?」
なんだか、見透かされているようで・・・
でも、私は、首を横に振り元気なふりをした。
「大丈夫ならいいんだ。
でも、体調悪いなら、ここ病院だからね。
もしかして、妊娠が分かったことが原因?」
私は何も言えず、黙っていた。
「ひとつ聞くけど、子供の父親は…貴俊だよね」
『あっ…当たり前です。
私が貴俊さん以外となんて…』
「そうだよね。
それなら、どうして落ち込んでるのかな?」
『・・・それは、彼になんて言っていいのか。』
「そんな…あいつなら、周りがびっくりするくらい喜ぶんじゃない…
もしかして、あいつが喜ばないとでも思っているの?」
『子供が好きじゃないかもしれないし・・・』
「それなら、大丈夫よ。
他人の子供と自分の子供は違うからね。
ちゃんと話してみて。
明日、二人で俺のとこ来てね。これは医者として ねっ。」
私は、そう言いきられて明日、先生の所に来ることを約束した
声をかけてくれたのは、さっきの貴俊さんの同級生の内科の先生。
『ちょっと、疲れちゃって…』
私はとっさにウソをついた。
「具合悪い?今一番大切な時だから。
精神的にも不安定になりやすいし。
何か、心配事?」
なんだか、見透かされているようで・・・
でも、私は、首を横に振り元気なふりをした。
「大丈夫ならいいんだ。
でも、体調悪いなら、ここ病院だからね。
もしかして、妊娠が分かったことが原因?」
私は何も言えず、黙っていた。
「ひとつ聞くけど、子供の父親は…貴俊だよね」
『あっ…当たり前です。
私が貴俊さん以外となんて…』
「そうだよね。
それなら、どうして落ち込んでるのかな?」
『・・・それは、彼になんて言っていいのか。』
「そんな…あいつなら、周りがびっくりするくらい喜ぶんじゃない…
もしかして、あいつが喜ばないとでも思っているの?」
『子供が好きじゃないかもしれないし・・・』
「それなら、大丈夫よ。
他人の子供と自分の子供は違うからね。
ちゃんと話してみて。
明日、二人で俺のとこ来てね。これは医者として ねっ。」
私は、そう言いきられて明日、先生の所に来ることを約束した