私にとってあのひとは
私ワアナタニ恋ヲシタ
私は目を覚ますとそこは
見覚えの無い天井があった。

「部屋で寝てたはずなのに・・・
ここどこなの・・・」

辺りを見回すとそこは襖しか無い
和室だった。
襖から若い男性の姿が、、、
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