まだ好きです(完)
「あははははは」


私の笑い声で二人が振り向く。



「あ、雛!!!」


二人とも口を合わせて、私の名前を呼んだ。



仲が悪いんだか、いいんだかわかんないな。



「二人とも頑張れよー!!!!」




そういうと二人とも拳を私に向けた



「おう!!!」




よきライバル、仲間。


その時、びゅーっと暖かい風がふいた。



真夏のあつさでみんな汗だくだった。



その中でも、光り輝く青春の汗を皆かいていた。








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