同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正
何とか起こさせようと捺海の
細い腕を掴むと…………
「…………っ…………………!?」
捺海は肩を揺らされて
ハッと目を覚ました。
「おい、大丈夫か?」
俺は、あることに気が付いた。
捺海の体が震えていたことに。
するとー……………
「………っ……いや…………」
捺海の口から出た小さな声は
震えている………いやっ………
怖がっているような声だった。
「……いやあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
捺海の叫び声が寝室に響き
渡った。
大きな声で叫びながら掴まれていた
腕を必死で離そうともがく。