同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正
あたしの思いが通じた
かのように携帯の着信が薄暗い公園に鳴り
響いた。
「……もしもし……」
「おい、今何してる。」
携帯から最低男の
不機嫌な声が聞こえて
来る。
「ゴメン………」
「何かあったんか??」
「………っ………」
さっきの不機嫌な声は
嘘のように優しかった。
この声を聞いた瞬間……
あたしの何かが一気に
崩れて行った。
「………うっ………
お願い……助けてぇ……」