同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正
震える体を満里南は
ソッと優しく抱き締めた。
ギュッ……
懐かしかった。
満里南が、抱き締める
感覚……匂い…………
まるで、昔の俺達みたい。
「違う……………」
(尚希…………)
「……っ……うっ……」
情けねぇ、情けなさ
過ぎる……
「……初めてだった……
本気で女を好きに
なったの………
初めて、俺に幸せを
教えてくれた………」
俺は、震える声で言った。