No.1カレシ





「……へぇ〜??可愛いじゃん…万優架ちゃん?」


足の爪先から頭のてっぺんまで舐めるように見られる…



「………あ、ありがとうございます…」


「……ねぇ、もっと傍においでよ」


「…え…?…っちょ…!!」


グイッと手首を引かれ、二人の間に挟まれる状態で座らされた…


「……あ、あの…接客が…ありますので…」


軽く抗議をしてみるけど…


「…今は俺らの接客をしてるんでしょ?なら、ちゃんとやらなくちゃ…」


馴れ馴れしく肩に手を回す金髪男…


私の手を握り、凄く見つめてくるチョビ髭男…



< 223 / 252 >

この作品をシェア

pagetop