No.1カレシ
「…や…でも困ります…」
「……あのね??万優架ちゃん…そうゆう顔は男をただ煽るだけなの…わかる?
覚えといた方がいいよぉ」
金髪男が肩から手を離し腰に巻き付けてきた…。
「……や、やだぁ…」
グイッと手を押してみるけどびくともしなくて…
周りに助けを求めるように見渡してみるけど…
みんなそれぞれの事で手いっぱいみたいで…誰も私に気がつかない…
「……誰も気がつかないね?
抜け出していいことしよっか?」
男二人、ニヤリと怪しく笑いあったあと私の抵抗なんてこれっぽっちと言っていいほど無視しながら
無理矢理教室から連れ出される…
「……や…!!やです!
離し…て…」
グイグイ…と後ろに引っ張るけどやっぱり敵わなくて…