記憶
プロローグ


いつも笑い、楽しい日々を貴方は私にたくさんくれた。





だけど、貴方は突然…消えてしまった。


貴方が居ない、世界何て私には価値の無いもの…





そんな、闇に閉じ籠った
私に一筋の光を与えてくれたのは…





また、貴方だったね…


貴方がどんなに私を拒もうと




私は貴方にもう一度、恋をします。
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