しーくれっとらぶ
『りゅ……っ』

「ん?なに?」



泣きすぎて言葉にならないような声で名前を呼ぶあたしに龍は優しく聞き返した。



『……あり…がと…。
…龍……すきぃ…っ』



あたしは詰まりながらも必死に気持ちを伝えた。



「わかってんで(笑)。
ほら、もう泣きやみー?
明日目腫れるやろ?」



龍はそう言ってあたしの涙を拭う。





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