しーくれっとらぶ
いつもならあっという間にバイト時間は過ぎるのに、今日はすごく長く感じる。
イヴだからいつもより倍以上忙しいんだけどな…。

ピタ━…


『ひゃっ…』


休憩中、そんなことを考えていると、ほっぺに温かいものが触れた。


「ボーっとしてっぞ。大丈夫か?」


隣には温かいココアが入った缶を持った健がいた。



< 416 / 854 >

この作品をシェア

pagetop