星空の下、頬を伝う涙
私と君
近かった君との距離が
今は果てしなく離れて

離れた時間が長すぎて
もう戻ることはない。

あの頃の“好き”は
色あせて消えかけて

あの時の涙は私の足枷となる。


そんな私と君の話
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