星空の下、頬を伝う涙
今だから言えるケド、別れてから1年くらいはずっと龍也の事ひきずってた。

学校にいる時も家にいる時も、いつも考えるのは愛しかった君。

今ごろ何してんだろ。元気かな?
………会いたいな。

毎日そればっかり考えてて、ホントに好きだったんだって別れてから強く実感させられた。
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