あなただけ〈短編〉




「…まぁそれにしてもおめでとう…好きなの伝えられたんでしょ?」



「//////////…うんっ」





修斗を見つめる








「あー熱い熱い…やんなっちゃう」










3人で笑いながら家に帰った





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