キミの前に夕焼け
あとがき


こんにちは、氷室愛結です。

まずはじめに、ここまで読んでくださってありがとうございます。




そして、本当に長いことお待たせしてしまった皆様、申し訳ありませんでした……!


これは、私が中学生の時に書き始めたものなので、もう3年以上は経っていると思います。


自分が主人公たちの年齢を超えてしまってから、なかなか次の展開が思い付かずに、手付かずになってしまっていました……。


そんな間にも感想をくれたり、読者登録を外さないでいてくれた皆様には本当に感謝しています!


ありがとうございます、そして、お待たせしました。




これは、恋愛だけじゃなくて、友情も含めた青春のお話を書きたくて書いた小説です。


なので、すべてのキャラクターを大切に書いたつもりです。

ちなみに私は水樹がお気に入りなのですが、水樹はなんだか可哀想な展開になってしまいました……(笑)


なので、いつか水樹が幸せになる話も書きたいなぁ、なんて思ってます。



皆様が少しでもきゅんとして下さったら嬉しいです。


際の後にもう一度、読んでくださってありがとうございました!





< 298 / 298 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:38

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

きみのチョコに毒混ぜた

総文字数/5,750

恋愛(学園)19ページ

表紙を見る
氷点下できみを焦がしたい

総文字数/90,347

恋愛(学園)246ページ

表紙を見る
瞬きイントロダクション

総文字数/6,117

恋愛(学園)19ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop