史上最悪!?な常務と

よし、

もうとことん嫌われてるんだから。

変な奴って思われてるに決まってるんだから。


それにどうせアタシの想いも届くこともないんだから。


それならダメ元で頼んでみる!

そう思い、
アタシは席を立ち、
常務室への扉の前へ向かう。


そして。
ノックしようとしたけれど、
手が止まってしまった。


あ。
思い出した。

機嫌悪いんだった。

原因不明の。


でも今しか…。

機嫌悪いけど。



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