お姫様のオオカミ
「好きなだけ泣いていいから。好きなだけ…」

キャプテンの声が心に響き渡る。
じんわりと暖かい。
その暖かさに甘えていた。
キャプテンは何も言わずに私を抱きしめ続けた。
< 97 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop