あたしの恋愛



家に着いてリビングを見渡した。

『まだ帰ってきてない…。』

あたしは、熱い頬をおさえながら
洗面所に向かった。

鏡を見ると、紫に膨れ上がってる。
強いビンタくらったから当たり前か…。

叩かれた事を思い出し涙が出た。

そして、悲しみから怒りへ変わった。

しばらくは学校行かないようにしよう。
鏡を見ないようにしよう。
…忘れるんだ。

そう決意し、洗面所を後にした。




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