優しきキミ〜雨〜

『女の子?いったいどんな話し?』

とこうへいがシェイクをすすりながらくいついてきた。


「あのな今日電車で待ち合わせ場所に行く途中に…」

その女の子の話しをした。


二人ともニヤニヤしながら話しを聞いていた。

いったいこいつらなに考えてんだか、

とか思いながら話し終わると。


『それって運命の出会いじゃね?』

としょうちむがニヤニヤしながら言った。


『ホントだよ。翼ちゃんうらやましいなぁ〜』


こいつもニヤニヤしながら言いやがって(笑)


「そんなわけあるはずねーだろ」


そう、そんなわけないんだ。

< 10 / 20 >

この作品をシェア

pagetop