オオカミヤローに捕らわれて
冷たい飲み物を補給し、私のテンションはプチ回復。


「アイス何買って帰ろっかなぁ?バニラかチョコ……ストロベリーもいいかも♪」


カワイイ妹と弟へのお土産のアイスの味を何にしようか考えながら歩いていた私は、微妙に上の空になっていた。


ボンヤリとサイダー片手に、角を曲がる。


その瞬間、ドンッという衝撃が体に走った。


「!?イッタ…!?」


急な事にビックリした私は、ギュッと目を瞑った。


な、何?今の衝撃………


「――――冷てっ……」


「へっ?」


アレ?今誰か、男の子の声聞こえたよね??
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