イケメン彼氏と美人彼女の溺愛【完】
「それで、2人は?」

「付き合うわ。会長である祖父母も認めてくれているもの・・・」

「よかった・・・昨日から気になってたから私・・・」

「ママ、私は・・・「黙ってなさい」」

やっと“かほ”って女が喋ったがおばさんは止めた。

「真帆、今日来てもらったのは、白黒はっきりさせる為だもの、言っていいのよ。かほさん・・・」

母さんは言うようにさせた。
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