無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
帰ることを諦めた私は、

テーブルの近くに、

腰を下ろした。

・・・

それにしても、

なんて広い部屋。

・・・

しかもモノがほとんどない。

さっぱりしすぎてて、

落ち着かないな・・・

数分後。

キッチンから

イイ匂いが漂ってきた。

・・・

唐沢部長が、

何かを持ってきた。
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