無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
「最近の中学生は、ませてるからな?

AもBもCもやっちまうから、

小学生ならしないと思ってね?

そう言う意味」


・・・そう言うこと。

・・・っていうか、

聞くんじゃなかった。

聞いたこっちが恥ずかしい・・・

「…小学生レベルで、いかせてもらいます」


ボソッと呟けば、

俊は可笑しそうにクスクス笑ってる。

あ~もう!

穴があったら入りたい。
< 220 / 369 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop