無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
「今日からずっと一緒にいられるんだな?」

「そうですね?・・・

でも、こんなにずっと一緒にいたら

飽きませんか私の事?」


私の問いかけに、

笑顔で首を左右に振った。

「すぐ泣くし、すぐ怒るし、

すぐ笑うし…こんなに毎日一緒にいても、

そうやって百面相してくれる愛奈を、

見飽きるなんてことないよ?」


「…それって褒めてるんですか?」


疑いの目で俊を見る。

「もちろん・・・でも」


「・・・?」


「キスした時に赤くなる顔が、

一番好き」


「///」


「ほら、今も、赤くなってる」

…これは絶対私で、遊んでる。
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