無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
ここは、マンション?

7階に上がって、

一つの部屋のドアを開けた。

「あの、ここは?」


「オレの家だ」


「は?」


それ以上は何も言わず、

中に私を連れていく。

・・・

どこかに消えたかと思うと、

タオルと着替えを手渡した。

「風呂はあっち」


「は?」
訳が分からず、唖然としてると・・・
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