社長!好きです!
『最高の男ゲットして結婚してやる』
確か・・・
転勤前にそんなこと
姉に言った
・・・
確かに言った。
そうだ・・・
私は、負け犬になる訳にいかない。
だけど・・・今は
こう言っておくしかない。
「そうか?
じゃ、君の今後に期待しよう。
弟にも僕にも興味はないと
はっきり言いきったんだからね。」
「はい。ご心配無く。」
そう言いきったら
社長が
フッと鼻で笑った。
なに?
その笑いは?
社長の顔をジッと見つめた。
そして・・・