社長!好きです!

着替えが必要ないのでロッカーからカバンを取り出し


鏡を見ながら


爆睡したのに疲れ切った顔の自分を見て



思う



「まだ、大お局一人相手の方が良かったかも・・・」




社長秘書なんか・・・


最悪!!



まだ数日だけど

こんなんでやっていけるの?




どうやら私

社長に対してすぐに余計なこと


やらかしてしまうし・・・



よく考えると

あの運転はかなり無謀だった。



社長が怒ったのも当然



『僕は君に命を預けているのと
同じなんだぞ。』

とか言ってたけど・・・



私だって

“クビ”を掛けてる状態です・・・



いや・・・そこからして違う?




まあ・・・いいけど・・・







< 253 / 1,000 >

この作品をシェア

pagetop