社長!好きです!
見るからに

見るからに


オンボロ

ボロボロ・・・


シャトー・・・お城?


違うでしょ?


ここに人が住んでるの?




「私・・・タイムスリップ

してない・・・よね?」



いつの時代?

いつの時代の建物?



「なに言っちゃってるんですか?

久利生さん?大丈夫ですか?」



大丈夫・・・じゃないよ!

大丈夫の訳ないよ!



「久利生さん、お化けは出ませんから大丈夫ですよ。」


能成くんは笑顔で私のカバンを持って
先に中に入って行く。



なんでそんなに普通なの?


こんなとこ

お化けは出ないって言っても


始めっから

見るからに



お化け屋敷じゃないか~~~!




< 442 / 1,000 >

この作品をシェア

pagetop