社長!好きです!

「きっと・・・

仕事で行ってるんじゃない・・・


かな?」




希望的観測を口にする私




加崎が


「いい?和、よーく聞いて。

社長は、『メアリー、君がいなければ生きていけない』とか・・・英語で言ってたし」



君がいなければ・・・



「それに、最後に『I LOVE YOU』って言ってたわよ。」



I LOVE YOU・・・



愛してる



そんなこと


私に

一度も言わなかったじゃない!



「これで分かったでしょ?」



加崎は私の儚い望みも粉々なしてくれた。



その上


「だから、和、私にしなさい。」


加崎がそんなこと言って



「は?」


私は目が点で



「何を驚いてるのよ?」



驚くでしょ・・普通。



加崎・・・あんたマジなの?




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