社長!好きです!
「ちょっと、加崎さん!」

その時、笑美花が立ち上がった。

と思ったら


いきなり

加崎の襟首掴んで

「こんなときに弱ってる和に付け込む気?」

笑美花・・・もう酔ってる?

「あの・・・笑美花?加崎は別に・・・」


「別にって?

どう見てもこの状況に付け込んでるとしか思えないじゃない!」


ああ・・・


「・・・くっ・・苦し・・い」


笑美花はグイグイと加崎の襟首締め上げて・・・


「ちょっ・・・笑美花ぁ」


止めようにも

止められない...



「和は黙って!

ったく!

この恥知らず!」


笑美花は、そう言ったかと思うと


バチン!


あっと言う間だった。



笑美花は、襟首掴んだまま加崎の頬をビンタして


それから・・・

「最低!」

と叫んで

「うわ~ん!」

と号泣!?



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