運命の恋は最強暴走族とⅡ

愛の涙



愛side


ポタッ…ポタッ…

どうして…
涙が止まんない…



「愛…どうして泣いてんだ?」


「たい…が…さん?」

ドアの前に立っていた大虎さんが辛そうな顔で私に尋ねた。


「どうして泣いてんだ?」

どうしてだろ…

「何か悲しくなって来ちゃって…」

「そうか…」

「…はい」


< 15 / 150 >

この作品をシェア

pagetop