最愛〜最高の涙を君と…〜







「ひどいじゃん!一回やってからどんだけ連絡してもシカトだし…」



うーん…人違いではなさそう。



「悪いけど、あんたが誰かも分かんない」



こいつ本当最低だ!



「ちょっとぉ!」



そして、女の人はなぜか
あたしを睨んできた。



「あんた颯の何なの!」



えっ!?あたし?



「いや、別に…」

「颯が女と手繋いでるのなんてはじめて見たわっ!あんたなんなのよっ!」



そう言ってあたしの
胸ぐらをつかむ。



「ちょ、」



何なのこの女……。

あたし、殴られる感じっ!?




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