ブラック王子に狙われて①



“……怖いか?”


はい……正直言って怖いです。

目が笑ってないというか、何というか…。





「どうしたら、絢は俺に心を開いてくれるんだ?」

「へ?」






今…………何て?


『どうしたら、絢は俺に心を開いてくれるんだ?』


な、何でそんな事を聞くの?


ま、まさか…

  私のこと……

    ……本気なの??





「えっ……その……」

「ん?」

「!!!////////////」




テーブルに肩肘ついて、小首を傾げて…

じーっと見つめる………彼。




「えっと、それはどういう意味ですか?」

「どうって、俺の事好きになって貰いたいに決まってんだろ」

「はっ!?えぇぇぇええっ!!」


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