狼君逹のお姫様【完】
「ああ…良いよ…。」
やったぁー!!
「ありがとう♪」
私達は朝食を食べた後、着替えてショッピングモールに行った。
泣いてたから目はまだ少し赤いけど…。
今日は楽しもう♪
「んじゃ行こっか?みんな♪」
良かった…♪
みんな私の事を嫌いにならないでくれて!!
「ああ…。」
「うん☆」
「はい♪」
「そやね♪」
「おう!」
ほんとにみんな言い方違うなぁ♪
逆に何か笑えるよ♪
私達はバイクでショッピングモールに向かった。
「まず…何見ようかな?」
30分ぐらいで着いた♪
けっこう早かったな!!
「考えて無かったのか…?」
冴は不機嫌そうに言ってきた。痛い所ついてくるなぁ…。
「だだ大丈夫!?」
噛んじゃった…///
それを見たみんなは笑ってる…!!
やったぁー!!
「ありがとう♪」
私達は朝食を食べた後、着替えてショッピングモールに行った。
泣いてたから目はまだ少し赤いけど…。
今日は楽しもう♪
「んじゃ行こっか?みんな♪」
良かった…♪
みんな私の事を嫌いにならないでくれて!!
「ああ…。」
「うん☆」
「はい♪」
「そやね♪」
「おう!」
ほんとにみんな言い方違うなぁ♪
逆に何か笑えるよ♪
私達はバイクでショッピングモールに向かった。
「まず…何見ようかな?」
30分ぐらいで着いた♪
けっこう早かったな!!
「考えて無かったのか…?」
冴は不機嫌そうに言ってきた。痛い所ついてくるなぁ…。
「だだ大丈夫!?」
噛んじゃった…///
それを見たみんなは笑ってる…!!