狼君逹のお姫様【完】
「柚衣ちゃん声に出してたよ♪」
ニコッと笑いながら言う南乙君。
嘘でしょ!!
恥ずかしい///
声に出してたとか…。
「着いたよ☆」
と言ってきた南乙君、早くね!!
てかめっちゃ綺麗な寮じゃんか♪、学校は汚かったのに!?
こんな所に住めるとか嬉しいかも!!
「柚衣ちゃん部屋の番号解る?」
と廉兔君が聞いてきた。
部屋の番号は確か…。
「208号室だった気がする…てか208号室だよ♪絶対に!!」
お母さんにそう言われたしね♪
するとみんなはびっくりしていた。
ニコッと笑いながら言う南乙君。
嘘でしょ!!
恥ずかしい///
声に出してたとか…。
「着いたよ☆」
と言ってきた南乙君、早くね!!
てかめっちゃ綺麗な寮じゃんか♪、学校は汚かったのに!?
こんな所に住めるとか嬉しいかも!!
「柚衣ちゃん部屋の番号解る?」
と廉兔君が聞いてきた。
部屋の番号は確か…。
「208号室だった気がする…てか208号室だよ♪絶対に!!」
お母さんにそう言われたしね♪
するとみんなはびっくりしていた。