狼君逹のお姫様【完】
「どうする…?」


うう…
仕方ない…。


私は冴にキスをした。
恥ずかしい…///


「ん…!、これでいいでしょ!?」


冴は頬をつねっていたのを離してくれたけれど…冴がキスをしてきた。


「え!?、ちょ…んぁ…。」


苦しい!!
てか舌!?
舌入ってるよ!?


「ん…ん゛…!!」


「お前があんな顔をしながら…キスすっからいけねぇんだよ…///」


私どんな顔してたの!!


「だからってあんな激しいききキスしなくても…///良いじゃんか…!!」



< 55 / 194 >

この作品をシェア

pagetop