狼君逹のお姫様【完】
「だって置いとく何て駄目だよ!!片付けて来るから陳は待ってて?」


私は急いで食器を片付けに行った。


片付けた後、私は陳の所へ走って行った。


「お待たせ♪んじゃ行こう?」


「ああ。」


私と陳は部屋に帰った。



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