恋愛温度(番外編も完結しました)
「彼女と付き合ったことは後悔してないよ。

 俺すごく恋愛したかったから。


 俺と結花って恋愛じゃなかった気がしない?。

 今思うと、親子みたいだった。」


親子って…

あたしはあんたの親か?


「や、でも、

 あん時の俺はひどかった。

 ほんとごめん。

 いくら結が落ち着いてるからって

 同じ歳だったのに、

 傷ついたよな。」


こんなに、感じていたことが違うなら、

お互いが分かってなかったんなら


別れるのは当然だったんだなって思う。


結局私しか、達也を分かってないって思ってたのが、

大きな間違いだった。



< 84 / 311 >

この作品をシェア

pagetop