幕末ﾄﾘｯﾌﾟｶﾞｰﾙ～陰陽少女と新撰組～

「と、いうことで土方さんの番でーす☆」


「何を言ったんだ、沖田!」


なんやかんやで双六続行になった(´・ω・｀)




コロッ




土方が転がしたサイコロは、三の目を見せた。




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【土方歳三:お題→サスペンス】



「さぁ土方さん…楽しい楽しい時間の始まりですよ♪」


茶髪の男性が、シニカルな笑みを浮かべる。



「ぉき………ぐはっ」

















～完～