【完】運命は罠と共に
告白の始まり
主任からの叱責と、洋輔さんからのプロポーズが、私に仕事への熱意を再びくれた。


最近さぼりがちだった研修への参加も積極的に取り組んだ。


洋輔さんとは仕事の休みが違うから、その休みを利用して。


改めて勉強していくと、新たな発見もあって、今までとは少し違う見方が出来るようになってきた気がする。


仕事に関しては、少し前までの中途半端な状況は脱したと思う。



……あとは、あの話を洋輔さんにするだけだよね。



いつ話そうか、いつ話そうかと悩んでいるうちに、時間は経っていった。
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