【完】三つ子のヤクザと狼娘 巻ノ壱






 奏太さんは、ベッドに入り込んだ。





 私が、使ってるベッドに。





「何してんだ。電気消せねぇだろ」






 奏太さんが、スタンドランプの紐に手をかけて。





「寝るって、ここでですか?」



「悪いか?」




 悪いもなにも、ここは私のベッドです!




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